「Todo salió bien」だけじゃない!日常会話で差がつくsalirを使った便利熟語10選
スペイン語の基本動詞「salir(サリール)」。教科書ではまず「出る」「外出する」という意味で習いますよね。 もちろんそれも正解ですが、ネイティブスピーカーの会話をよく聞いていると、物理的な移動以外の場面で驚くほど頻繁にこの言葉が登場することに気づくはずです。特に、物事の結果や意外な展開を表現する際に「salir」は欠かせないです。 定番の「Todo salió bien(すべて上手くいった)」というフレーズは非常に便利ですが、そればかり使っていると表現がマンネリ化してしまいがち。 この記事では、 日常会話の語彙力を一気に引き上げ、語学学習コンテンツとしても価値のある「salir」の応用熟語10選 を詳しく解説します。具体的なシチュエーション別の対策も紹介するので、今日からすぐに使えますよ! 1. 結果や状態を表す「salir」の活用形 まずは、物事がどのような結末を迎えたかを表す際に使われる「salir + 副詞/形容詞」のパターンを見ていきましょう。 ① Salir bien / Salir mal(上手くいく / 失敗する) 基本中の基本ですが、主語を「計画」や「試験」にすることで活用の幅が広がります。 Ejemplo: El examen me salió bien .(試験の手応えはバッチリだった。) ② Salir caro / Salir barato(高くつく / 安く済む) 単に「値段が高い」と言うよりも、「結果的にこれだけの費用がかかった」というニュアンスが含まれます。 Ejemplo: Al final, la reparación me salió cara .(結局、修理代が高くついてしまった。) ③ Salir ganando(得をする / 勝利を収める) ある状況を経て、最終的に利益を得たり有利な立場になったりすることを指します。 Ejemplo: Con este cambio, sales ganando.(この変更なら、君が得をすることになるよ。) 2. 人間関係や社会生活で役立つ「salir」 次に、人との関わりや公の場での振る舞いに関する重要熟語です。 ④ Salir con alguien(誰かと付き合う / デートする) これは恋愛表現の定番です。「外に出る」から転じて、継続的な交際を意味します。 Ejemplo: ...